社内でのイベントや祝い事をしたいと思うときに必要になるのが、やはりサプライズとなるような贈り物つまりギフトです。
花束やなにかの商品なども良いのですが、その後の扱いに困ってしまうことも少なくありませんので、その点でコンパクトでスマートな印象を与えるクオカードはおすすめです。
職場での内祝いやQUOカード(クオカード)の換金・高額買取に、どんなメリットがあるでしょうか。
実店舗で使えるクオカード
クオカードの魅力はなんといってもコンビニやドラッグストアなどの実店舗で使えるカードであるということです。
インターネットの通販でのみ使えるギフトも増えていますが、普段使いができるクオカードはやはり魅力的ですし、しかもわずか50円くらいの小さな買い物であったとしても、クオカードであれば購入可能です。
紙の商品券のようなおつりの問題が起きることもなく、実にスマートな買い物ができますので、クオカードがギフトとして最適です。
定年退職の方の贈り物としてクオカード
高齢の方の定年退職の方は、これまでの会社での働きや貢献度はとても大きなものであるに違いありません。
なんらかの感謝を形で表したいと思うのは自然なことであり、ギフトを準備しお別れ会を職場ですることもあることでしょう。
やや高齢の方にとって、買い物は実店舗が多く、あまりネット通販を使うことは少ない傾向にあるものです。
そうであればクオカードは、そのような人にとってとってもありがたいギフトになること間違いなしです。
職場での内祝いにクオカード
上司の出世や部下の移動、新しく入社してくる人たちを迎えることや、定年により退職をする人たちとの別れ、忘年会や新年会、その他にもいろいろな変化があるのが職場であり、そんな時にちょっとしたイベントを開催することでしょう。
そうしたイベントを盛り上げるのがトークや音楽やゲームであり、贈り物です。
利便性の高いクオカードは、贈り物のサイズとしてはとっても小さなものですが、もらった人が本当に嬉しさを実感できるものであり、そのイベントで受け取っても財布に入れることができるものなので、全く邪魔にならない、スマートなギフトになること間違いなしです。
特に会社の規模が大きいイベントなどでは、多くの社員にギフトを渡す機会があるときに、クオカードのサイズは準備がしやすく、スムーズにイベントを盛り上げることができるに違いありません。
クオカードを内祝いで活用しましょう
職場での内祝いにはギフトは付き物であり、どの商品を選ぼうかと迷ってしまうことは少なくありません。クオカードはそのコンパクトさ、実店舗で使える利便性を考えるとベストな選択であり、参加する人すべてが十分に満足できるものになることでしょう。
クオカードで文字入れをしたい場合はどうする?どんなものがあるのか
クオカードは、本来のデザインのものだけでなく、自分で文字入れや写真を挿入して製作することも可能です。
誰かにプレゼントするときも喜ばれるクオカードですが、お祝い返しや宣伝にも使うことができます。
文字入れのクオカードを作るためにはどうしたらよいのでしょうか。
公式ホームページからの注文で文字入れは可能
クオカードは本来のデザインのものから写真入りのものまで種類が複数にあります。
もし自分の欲しいものがない時は、公式ホームページから文字や文章の入ったカードを作ることができます。
しかしなら、従来のデザインのものより文字入れのほうが割高になります。
フォームやベースが決められているものに対して文章を挿入
クオカードに文字入れをしたい場合、主に2つのパターンがあります。
1つ目としてフォームやデザインが決められたものに、文字を入れることになります。
製作枚数は50枚からとなっており、一枚当たりの価格は500円なら800円程度から購入は可能です。
お祝い返しや昇進の挨拶など、ある程度の枚数をまとまって作りたい時に向いています。
フォームや文字の書体も決められたものから選ぶことができます。
オリジナルの写真と文章、企業向けのカードも製作可能
50枚も必要でない、記念に作っておきたい時など5枚からでも製作は可能です。
この場合、完全オリジナルで自分の好きな写真や文章を挿入することができます。
しかしながら、さらに割高になり一枚当たりの価格が500円の時1000円程度になります。
さらに枚数が多くなり100枚程度になると、一枚当たりの価格が安くなります
クオカードの文字入れは個人で製作可能
クオカードの文字入れは個人で製作が可能です。
しかしながら文字入れの費用が掛かるため、従来のデザインより割高になります。
会社や個人の挨拶の記念や複数枚必要な時におすすめのカードです。